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ガラス修理を自分で行うにはどうすれば良いのか

お子さんがいると、窓ガラスを割られてしまう経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。普通のガラスは厚さが3mmほどですから、意外と簡単な力で割れてしまいます。ボールをぶつけてしまったり、風が強い日のものが飛ばされてきてそれが当たったとき、まれに鳥がガラスに気づかずに、窓に突っ込んできてしまうこともあります。業者にガラス修理を頼むと、最低でも8,000円程度の費用が掛かります。でも自分でガラスを購入してきて行うのであれば、1,000円程度で済ませることも可能です。よほど不器用でない限り、自分で交換することは比較的簡単にできます。準備とやり方を把握して、突然ガラスが壊れてしまったときに対応できるようにしておくと良いです。壊れたガラスは、地域のごみ出しの仕方を確かめて安全に処分しましょう。

準備をして安全に交換に取り掛かる

窓のガラス修理では、先に道具の準備と交換用のガラスを購入してくる必要があります。交換するときに準備するのは、プラスドライバーと軍手、寸法を測るためのメジャー、ガラスの周りにはめるビートと呼ばれるゴム、あれば段ボールなどを敷いてそのうえで交換を行ったほうが床を傷つけません。軍手は滑り止めがついているものを、メジャーはできればさしがね定規のほうが測りやすいです。ガラスを買いに行く前に、ガラスの寸法を測ります。サッシから外さずに内寸法を測るだけで買ってくることは可能ですが、ガラスの厚さが測れない場合にはサッシ戸から外して測った方が正確です。ビート内にどれくらい埋まっているかも測っておくとより良く、縦寸法と横寸法、厚さなどをメモしてガラス屋さんにサイズに合わせてカットしてもらいましょう。

サッシ戸からの外し方とはめ込み方

ガラス修理はガラスを外すため初めに窓枠からサッシを取り出す必要があります。ちょうど真ん中あたりまで窓を開けて上に持ち上げると下側を手前に引っ張ることで取り外せる位置があります。サッシを安全なところに置いたら、ビス止めしてあるところを見つけて慎重にガラスを取り外しましょう。手を切らないように、滑り止めが付いた軍手をはめて行います。寸法を測り終わったいらないガラスは、地域のごみの出し方に合わせて処分します。新聞紙や布などで包み砕いたら、厚手の紙などで包んで危険と明記し、危険ゴミの日に出すことが一般的です。ガラスを砕くときには、周囲の安全に注意しましょう。ガラスを購入して来たら、周りにビートをはめ込みます。角の部分はビートの真ん中あたりまで切り込みを入れてガラスの角が少し出る形ではめ込むときれいにはめ込むことができます。ガラスを外した時と逆の順番でサッシにはめ込み、しっかりとビス止めして窓を戻して完成です。